コスミックロースクールの理念
1.オープンマインドであること。
2.偏った考え方をせずに俯瞰して物事を捉える姿勢を保つこと。
3.真のスピリチュアリティ（精神性）とニューエイジの違いについて理解している、あるいは理解しようという姿勢を保つこと。
4.Law of Oneの理念に共感すること:
利他主義、無条件の愛、自分主権、自他の（自由を）尊重、統合、ユニティ、内なる神との繋がり、内なる極性の統合。
5.間断なき自己成長の希求と真理の探究。
学長プロフィール/スクール設立への想い
Renola (れのら)
出生時より、自分は永遠なる意識存在であり、ずっと存在しているという自覚を持って生まれる。
他者も皆同様であるのにそれに気付いていないのは、人間として生きる内に忘れてしまうからなのだと思い、自分は絶対に忘れないと心に決めて以後成長する。
また、幼い頃は、本来自分が持っていたはずの魔法のような力が全く使えず、空も飛べない事実にひたすら悲しい思いをして過ごす。
20歳の時、深い瞑想時に自他が一つとなって愛の本質に触れ、無条件の愛を経験したその瞬間、物理的肉体が光の球と変貌して、時空に囚われない意識体とになり宇宙空間を座標瞬間移動する経験をしたことで、実は周囲の世界、宇宙全体が実は全て光であり、森羅万象全ては一つであったことを悟る経験をする。以後、愛の伝道師となり後世に向けて世界の真実を伝え続けていくることを決意。
この経験を経た際、全身のDNAが入れ替わったかのような、あるいは眠っていたあらゆる遺伝子が突然目覚めたかのような体感があり、意識が以前とは比較にならないほど拡大する。その結果、それまで知り得なかったことを知り、理解できなかったことを突如理解できるようになる。ただ、この経験が一体なぜ起こったのか、何だったのか、どういうメカニズムでそれが起こったのか、この時は全く知る由もなかった。
その後、33歳の時に、余命2ヶ月と言われるほどの生死を彷徨う経験をした後に、西洋医学によらない、自己治癒力を最大限引き出すアプローチを、物理的次元と目に見えないエネルギー次元、そしてスピリチュアルなアプローチ等を実践することで奇跡的な復活を果たす。以後、ローフードヴィーガン食から不食まで経験。食べなくてもソースから流れてくる永遠に循環するエネルギーがきちんと流れている限り、生命維持するためには必ずしも食べる必要がないことを身をもって経験する。
こうした原体験がきっかけで、自動書記やアカシックレコードへのアクセス、そして拡大意識によりもたらされる膨大な量の高次元情報（この世では解明されていない宇宙・銀河・太陽系・地球・人類の真実や仕組みについて等）を取得し始める。
あまりにも自分をポジティブな意味で急変させた事象であったため、その後は自分が体験したこと、そしてその結果知り得たことを多くの人に理解してもらえるようになりたくて、ひたすら真理を探究し、ありとあらゆる分野の勉強をする。5万冊の蔵書になるほどの読書と、様々な分野の国内外の論文を読み漁ること30年。その結果、内なる真実とこの世の学術レベルでのアプローチとの統合を可能とし、論理的・科学的に説明、伝え続けていくることを自身の人生における至上命題とする。
この度、愛の伝道師として、自ら知り得、経験したこの宇宙とこの世の真実を、興味を持ってくれる一人でも多くの方々に伝えていくことで、地球と人類が本来意図された進化の道へと進んでいけるよう導くお手伝いをすることを目的とし、このスクールを立ち上げるに至る。